Aspire 1410

2010年1月 3日 (日)

Aspire 1410 ファースインプレッション

12月29日にAspire 1410が届いてから数日しか経っていませんが、初期設定を終えて喫茶店に持ち出して1時間半くらい使ってみたファーストインプレッションです。

■デザイン・サイズ
 少々安っぽさがあり、ライバルのASUS UL20Aにかないものの、私は気に入っています。液晶を閉じた状態でEee PC 901-Xと比較してみるとそっくりでした。指紋はEe PC 901-Xよりも更に目立ちます。私は気にしませんので問題ありません。
 サイズは、A4用紙より若干小さめで、そこそこ薄いので、書類と一緒に鞄に入れるのにちょうど良いでしょう。Eee PC 901-Xがジャストサイズの鞄をプライベートでは使っているので、Aspire 1410を休日に使いたい時には別の鞄に小物を入れ替えねばならず、ちと面倒です。

■重さ
 約1.5kgあったLet's note B5FRを毎日鞄に入れて電車通勤していたことがある私ですが、Eee PC 901-X(約1.1kg)より約300g重い1.38kgはギリギリ許容範囲といったところ。主に持ち出すのは出張時なので構わないけど、毎日持ち歩くモバイルPCは1kg前後が限界だと思う。薄型軽量のVaio X(765g)がモバイルPCとして一つの理想型なんだろうけど、Atomプロセッサで10万円近くする価格が・・・。型落ちして安くなった頃に欲しい。

■液晶
 普段そんなに綺麗な液晶を使っていないので気にならないだけかもしれないけど、そこそこ美しいと思う。ただ、反射が気になるグレア液晶は好みではない。11.6型1366x768表示は、作業領域が広く、WSVGA(1024x600)のネットブックに比べて断然使い勝手が良い。

■キーボード・ポインティングデバイス
 キーボードは、最初は打ちにくいと感じたが、慣れると普通に使えます。個人的な趣味を言えば、主要キーがこんなに大きい必要はないので、端にあるキーを小さくすることはやめて欲しい。
 タッチパッドは、使いやすいと思う。うれしかったのは、2本指スクロールだけでなく、従来同様にパッド端を1本指でなぞってもスクロールでき、タップゾーンにも対応していること。個人的には、2本指より1本指のほうがスクロールしやすいし、中ボタンクリックをタップゾーンに割り当てられるのは大変ありがたい。

■処理速度
 重たい処理をさせていないので、Eee PC 901-X等のAtomプロセッサとの違いは不明です。ウェブブラウズくらいならスイスイこなしてくれてますが、Eee PC 901-XにEWFを導入して使っているので、今のところ特に快適になった感じはしていません。そのうち実感できるかな。

■バッテリ駆動時間
 まだ1回しかバッテリ駆動で使っていませんが、Bluetooth経由でネット接続している状態で実動4時間ちょっとといったところだと思います。カタログ値7時間にしては持つほうでしょう。私の基準となる、新幹線の往復時間(名古屋-東京、3時間半)はクリアできており、おおよそ期待通りです。

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2010年1月 2日 (土)

ACER Aspire 1410 購入

年末にAspire 1410を購入しました。秋から年末にかけて連泊するような出張が増えたことがきっかけです。 

これまでの宿泊を伴う出張では主にEee PC 901-Xの出番でしたが、長い時には丸1週間ホテル暮らしとなると、WSVGA(1024x600)表示の作業領域の狭さ、Atomプロセッサのパワー不足に不満を覚え、12月の出張では2.5kgもあるThinkPad R400を持って行くようになりました。さすがに、ThinkPad R400は重くかさばるので、よりしっかり使えるモバイルPCを欲しくなってきました。 

そんな時に見かけたのが5万円以下で買えるAspire 1410です。1366x768表示の液晶、Atomより性能が高くデュアルコアで動作するCULV(Consumer Ultra Low Voltage)プロセッサに、Windows 7 Home Premium搭載でこの値段は驚きでした。CULVノートは8万円前後の価格帯だと思っていて注目していなかったのですが、ネットブック並の価格で買えるとは。

ただ、5万円ちょっとで買えるASUS UL20AとAspire 1410とで迷いました。主な違いは下表のとおりですが、Celeron Dual-Core SU2300 1.2GHz、1366x768表示、メモリ2GB、Windows 7 Home Premium(64ビット)と主要なスペックはほぼ互角。店頭で触れてみても決定打はなく、最終的には荷物として軽さを重視して、Aspire 1410に決めました。 

店頭で触れてみた印象は、外観はアルミニウムボディーのASUS UL20Aに軍配。キータッチもASUS UL20Aの方が好印象でしたが、最初打ちにくいと感じたAspire 1410のキーボードも暫くしたら慣れました。キーボードでAspire 1410の購入に踏み切れない方は店頭でちょっと長めの時間試してみると印象が変わるかもしれませんよ。また、ASUS UL20Aはデザインも含め魅力的なPCですので、1.56kgという重さが気にならない人には良い選択肢だと思います。  

  Aspire 1410 
AS1410
ASUS UL20A
K0000065550
液晶サイズ 11.6インチ 12.1インチ
ストレージ 250G 2.5HDD 320G 2.5HDD
有線LAN 10/100/1000Mbps 10/100Mbps
HDMI出力
重量 約1.38kg 約1.56kg
駆動時間 7時間 7.4時間

<参考サイト>   
価格.com - ACER Aspire 1410 AS1410-Kk22 価格比較    
【Hothotレビュー】 日本エイサー「Aspire 1410」 ~6万円を切る11.6型CULVノート    
価格.com - ASUS UL20A UL20A-2X044V 価格比較    
【西川和久の不定期コラム】 Celeron SU2300搭載でゴッキュッパ! ASUS「UL20A」    
acer Aspire 1410 vs ASUS UL20A第一印象 | OVAL OFFICE

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