2013年1月30日 (水)

モバイル端末の現状2013年1月:Android端末ばかりに

 2011年元旦の状況から2年分の変化をメモします。簡単に言えば、今使っているモバイル端末が全部Android端末になりました。

■現在使っているモバイル端末
スマートフォン
メインは通話&予定管理&ネット閲覧&PCモデム用のGALAXY S IIIです。新幹線予約がスマホに正式対応したこともあって、2011年7月にソフトバンクの普通の携帯からAndroid携帯にMNPしました。ドコモでテザリングもできるので、イー・モバイル回線は、2011年3月にHTC Aria から白ロムで入手したGS02に変更したものの、今は寝かせ回線にしており、2年経過後に解約予定です。

タブレット
また、画面サイズの異なるAndroid端末をタブレットとして3台使っています。7.0型のGALAXY tab(初代)2011年2月に入手して読書・写真・ネット閲覧に活用していましたが、文献資料の閲覧や手書きメモをしたくなって、10.1型のGALAXY Note 10.1(日本では未発売)を2012年9月に入手しました。その後、より軽量の読書端末が欲しくなったのとGALAXY NoteのS PENが気に入ったので、新型発表を受けて白ロムが安くなっていた5.3型のGALAXY Noteを入手しました。
よく持ち出して活用しているのは、5.3型のGALAXY Noteと10.1型のGALAXY Note 10.1です。7.0型のGALAXY tab(初代)は自宅での読書のみに使っています。読書用には、GALAXY S IIIの活用も考えましたが、液晶の横幅が足りないと感じること、バッテリを消費すると必要な時に通話に困ることから5.3型のGALAXY Noteが使っています。また、最近はカメラ撮影にはまっている猫の写真や文献資料を人に見せるのに10.1型のGALAXY Note 10.1が活躍しています。

モバイル端末 特 徴 回線契約

GALAXY S III(SC-06D)

Android 4.0 スマートフォン
(4.8型1280x720液晶、RAM2G、139g)
ドコモ
GALAXY Note(SC-05D) Android 2.3(4.0) スマートフォン
(5.3型1280x800液晶、RAM1G、184g)
なし
GALAXY tab (SC-01) Android 2.2(2.3) タブレット
(7.0型1024x600液晶、RAM512M、382g)
ドコモ
(寝かせ回線)
GALAXY Note 10.1 (Wifi版) Android 4.0(4.1) タブレット
(10.1型1280x800液晶、RAM2G、597g)
なし
GS02 Android 2.3 スマートフォン
(4.0型854x480液晶、RAM512M、134g)
イー・モバイル
(寝かせ回線)

通信費用は、ドコモが2回線で約5,000円/月、イーモバイルが約600円/月、公衆無線LAN(ヨドバシ・ワイヤレスゲート)が400円/月で、トータル約6,000円/月です。なお、ドコモは端末を一括払いして3,500円程度月々サポートを受けているので、実はそれ程安い通信費用ではありません。寝かせ回線(ドコモ&イー・モバイル)と公衆無線LANの解約をすれば、あと1,800円くらい安くできます。

■2010年元旦にモバイル端末に期待したことの結果(私見)と今後の期待
2010年元旦の願望「今やっていることを1台で済ませたい」に対して 、2011年元旦には「携帯電話(821SH)+PDA(T-01A)+モデム(S21HT)の3台体制になっており、2012年7月になってようやく通話+PDA+モデムを1台に集約できました。

この間、携帯電話はスマートフォンが標準になり、新幹線予約がスマートフォン対応に。そして、当時難しいと考えていた「PC接続も含めてリーズナブルな料金に」という願望もLTEの普及により、現在では3台キャリアでテザリングが大きな費用負担なく可能になりました。従来のフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)はあっという間に新機種に登場しなくなりました。もともとスマートフォンが好きな私からすればこの間の変化は嬉しいものなのですが、スマートフォンの発展に残念な面もあります。一つは、通話やメールが従来のフィーチャーフォンより扱いにくいこと、もう一つは、日本のメーカーが良い端末を提供できていないことです。ガラパゴススマートフォンと揶揄されるものではなく、基本機能がより優れた扱いやすいものを日本のメーカーには期待したいところです。

一方、タブレット端末も普及してきましたが、電子書籍をはじめ、活用のされ方はまだまだこれからといったところでしょうか。私もいろいろ試しているところで、せっかく上記のように1台に端末が集約できたのに、タブレット端末は3台も使っている状況です。現状、私がタブレット端末に感じていることは、以下のとおりです。
・自分で見るだけでなく、人に写真や資料を見せるのに適しており便利。
・読書には片手で持てる軽さと最低5インチ程度の画面が欲しい。
・A4版の資料の閲覧には10インチ程度の画面が欲しい。
・16:9といったワイド過ぎる画面は使いにくい。16;10でもいまいち。
・複数の資料を見ながらの作業がスムーズにできない。
これらは私がAndroidタブレットを使っていて感じていることなので、iPadでは違うかもしれません。7.0型のGALAXY tab(初代)が2年経つのでiPad miniでも入手してみようかな・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月23日 (日)

GALAXY Tab(SC-01C)

ポメラDM20と同様、半年以上前の出来事ですが、GALAXY Tab(SC-01C)を購入しました。10.1インチが発売になっていますが、こいつは7インチの話です。

■購入
読書には片手で持てるサイズの6,7インチくらいの端末が欲しいなと考えていたところ、2月末に、近所のドコモショップでGALAXY Tab(SC-01C)の新規購入端末代が1円と聞いて、我慢できずに手を出してしまいました。0円のドコモショップもあったようです。1円を支払うのは恥ずかしかった・・・。
契約は音声の最低価格。当初付いていたオプションはspモードも含めて全て解除し、無線LANかイー・モバイルの回線をHTC Aria(S31HT)のテザリング経由で利用しています。

■使ってみて
7インチの画面サイズは気軽に持ち運ぶ端末の限界サイズかな、という印象。たいていの読書に7インチの画面は十分なサイズです。約400gという重さもあわせて、何とか片手で持っていられる限界だと思いました。一方、雑誌や漫画を見開きで読みたい場合は10インチ程度の画面サイズが欲しくなりますね。勢いでiPad2も買っちゃおうかと悩みましたが、持ち運ぶこと、片手で持つことを考えると7インチ程度がベターではないでしょうか。あとは重さが300gくらいになってくれると言うことなしです。

読書以外には、思っていたよりネット閲覧に利用してます。CPUがそこそこ高速であるおかげでレンダリングがギリギリ満足できる速度であること、まずまず使えるタブブラウザがあることが理由だと思います。新幹線の中ではPCを持っていてもGALAXY Tab(SC-01C)でネット閲覧をしているくらいです。

こうなってくると、自宅のNAS(Windows Home Sever)上にあるファイルを直接開けず、いちいち端末側にコピーしなくてはいけないことが不満になってきました。Android OSの仕様なので現状仕方ありませんが、自宅でタブレット端末を使うことの良さを覚えてしまったので一手間かかるのは口惜しい限りです。そのため、A4サイズのPDF資料や雑誌の閲覧を考えると10インチ程度のタブレット端末も欲しいなと思っているのですが、Windows OSで良いものが出ないか期待しているところです。

GALAXY Tab(SC-01C)
■基本仕様    
・OS : Android™ 2.2    
・CPU : Samsung S5PC110 1GHz
・ディスプレイ :  約7.0インチTFT、600×1,024 (WSVGA)
静電式タッチパネル 
・サイズ : 約190×120×12.1mm(最厚部約12.2mm)
・重さ  : 約382g   
・内部メモリ : ROM:16GB/RAM:512MB
・外部メモリ : microSDHC(32GB)    
・カメラ : 約320万画素(CMOS)、オートフォーカス、LEDフラッシュ付き
・通信 :Bluetooth3.0+EDR、 IEEE802.11a/b/g/n
・バッテリー:4,000mAh

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月10日 (土)

ポメラDM20

もう半年以上前になりますが、テキスト入力マシンが欲しくて、2月末にポメラDM20を購入しました。

■購入
文章にしてみる、ということを私はしばしば行います。アイデア出しなどは主にノートパッド&フリクションボールで書きなぐってやりますが、文章にしてみて出てくるアイデアというのもあります。何度も書き換え、並び替えをするので、やはり紙ではなくデジタルでやりたい。しかもキーボードがないと文章が書けなくなっている。そんな訳で昔から気軽に使えるテキスト入力マシンに興味がありました。

ポメラは初代DM10の発売当時(2008年11月)から興味津々。ただ、価格が手頃なDM10は私が文章を考えるには画面サイズが足りないので画面サイズが大きいDM20が欲しいが値段が高い。もうちょっとお金を出せばモバイルPCが買えてしまう。というジレンマに陥り、結局は、Eee PC 901-XLOOX U/C30Aspire 1410dynabook SS RX1などのモバイルPCを購入しておりました。

これらのモバイルPCは出張時の新幹線&ホテルでの使用が主な目的での購入です。休日にふと思い立って喫茶店で文章を書き殴ろうという用途には、ちと荷物として嵩張ったり、キーボードが小さすぎたりと、それぞれに弱点がありました。しかも、いざモバイルPCを持ち出そうとしたら、充電を忘れていたというミスを何度もやらかしています。そこで、使う機会は少ないかなと思いながらも、乾電池駆動、そこそこのサイズの画面とキーボードに惹かれ、思い切って発売からかなり時間が経っているポメラDM20を購入しました。

■使ってみて
さて、実際に数ヶ月使ってみたところ、ポメラDM20は私にとって文章の下書きマシンというキングジムさんの開発コンセプトに沿ったポジションにおさまっています。

A4で数枚の議事メモ的な文章であれば推敲まで十分にできるのですが、更に文章量が多く構成が複雑なものを書こうとすると私には向いてませんでした。その原因は画面サイズの物足りなさです。文章全体を頭の中で展開できる人なら何ら支障はないのでしょうが、私の場合、構成を強く意識しながら文章を書こうとすると、一度に視認できる文章量が多くないと著しく効率が落ち、気持ちよく文章が練れませんでした(ちなみに、主に32文字×21行、行間「中」で入力)。

現在は、ポメラDM20で入力した下書き文章を、パソコンのワードで練って仕上げるという手順になっています。購入前に思い描いていた使い方より若干用途が狭くなっていますが、バッテリー切れを意識しないでコンパクトに持ち運べるテキスト入力マシンは、喫茶店などで過ごすちょっとした時間に文章を書き留める用途で活躍の場は確実にあります。実際、乾電池駆動には何度か救われました。

■願望
多くの人が言っておられますが、テキストエディタがポメラに載っていたら良かったなあと思います。それもマクロが使えるテキストエディタがアウトライン表示なんかも実現できてベストですね。個人的な理想はUNIX系のOSで使われているEMACSであれば過去の経験と資産が使えるので言うことなしです。ポメラの乾電池駆動の白黒スクリーンのままで、最低限のLINUXシステムでEMACSだけが動くようにして、あとはLISP言語でテキスト系処理を行う。EMACSであればポメラの画面サイズでもいろんなことができる。ああ、誰か作ってくれないかな。SL-Zaurusでできていたのだから実現は可能だと思うのですが、ユーザが限定されすぎて数は売れないか・・・。

ポメラDM20
■基本仕様
・LCDパネル:5インチTFTモノクロLCD、VGA(640×480ドット)
・メモリーカードスロット:microSD (最大16GB)
・電源:単4形乾電池(単4形アルカリ乾電池 約20時間、エネループ 約15時間)
・バックアップ電池:リチウムコイン電池(CR2032) 電池寿命約60時間
・サイズ:約W145×D100×H33mm(折りたたみ時)約W250×D110(使用時)
・質量:約370g(乾電池別)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«HTC Aria(S31HT)購入&2週間レビュー