2011年10月23日 (日)

GALAXY Tab(SC-01C)

ポメラDM20と同様、半年以上前の出来事ですが、GALAXY Tab(SC-01C)を購入しました。10.1インチが発売になっていますが、こいつは7インチの話です。

■購入
読書には片手で持てるサイズの6,7インチくらいの端末が欲しいなと考えていたところ、2月末に、近所のドコモショップでGALAXY Tab(SC-01C)の新規購入端末代が1円と聞いて、我慢できずに手を出してしまいました。0円のドコモショップもあったようです。1円を支払うのは恥ずかしかった・・・。
契約は音声の最低価格。当初付いていたオプションはspモードも含めて全て解除し、無線LANかイー・モバイルの回線をHTC Aria(S31HT)のテザリング経由で利用しています。

■使ってみて
7インチの画面サイズは気軽に持ち運ぶ端末の限界サイズかな、という印象。たいていの読書に7インチの画面は十分なサイズです。約400gという重さもあわせて、何とか片手で持っていられる限界だと思いました。一方、雑誌や漫画を見開きで読みたい場合は10インチ程度の画面サイズが欲しくなりますね。勢いでiPad2も買っちゃおうかと悩みましたが、持ち運ぶこと、片手で持つことを考えると7インチ程度がベターではないでしょうか。あとは重さが300gくらいになってくれると言うことなしです。

読書以外には、思っていたよりネット閲覧に利用してます。CPUがそこそこ高速であるおかげでレンダリングがギリギリ満足できる速度であること、まずまず使えるタブブラウザがあることが理由だと思います。新幹線の中ではPCを持っていてもGALAXY Tab(SC-01C)でネット閲覧をしているくらいです。

こうなってくると、自宅のNAS(Windows Home Sever)上にあるファイルを直接開けず、いちいち端末側にコピーしなくてはいけないことが不満になってきました。Android OSの仕様なので現状仕方ありませんが、自宅でタブレット端末を使うことの良さを覚えてしまったので一手間かかるのは口惜しい限りです。そのため、A4サイズのPDF資料や雑誌の閲覧を考えると10インチ程度のタブレット端末も欲しいなと思っているのですが、Windows OSで良いものが出ないか期待しているところです。

GALAXY Tab(SC-01C)
■基本仕様    
・OS : Android™ 2.2    
・CPU : Samsung S5PC110 1GHz
・ディスプレイ :  約7.0インチTFT、600×1,024 (WSVGA)
静電式タッチパネル 
・サイズ : 約190×120×12.1mm(最厚部約12.2mm)
・重さ  : 約382g   
・内部メモリ : ROM:16GB/RAM:512MB
・外部メモリ : microSDHC(32GB)    
・カメラ : 約320万画素(CMOS)、オートフォーカス、LEDフラッシュ付き
・通信 :Bluetooth3.0+EDR、 IEEE802.11a/b/g/n
・バッテリー:4,000mAh

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2011年9月10日 (土)

ポメラDM20

もう半年以上前になりますが、テキスト入力マシンが欲しくて、2月末にポメラDM20を購入しました。

■購入
文章にしてみる、ということを私はしばしば行います。アイデア出しなどは主にノートパッド&フリクションボールで書きなぐってやりますが、文章にしてみて出てくるアイデアというのもあります。何度も書き換え、並び替えをするので、やはり紙ではなくデジタルでやりたい。しかもキーボードがないと文章が書けなくなっている。そんな訳で昔から気軽に使えるテキスト入力マシンに興味がありました。

ポメラは初代DM10の発売当時(2008年11月)から興味津々。ただ、価格が手頃なDM10は私が文章を考えるには画面サイズが足りないので画面サイズが大きいDM20が欲しいが値段が高い。もうちょっとお金を出せばモバイルPCが買えてしまう。というジレンマに陥り、結局は、Eee PC 901-XLOOX U/C30Aspire 1410dynabook SS RX1などのモバイルPCを購入しておりました。

これらのモバイルPCは出張時の新幹線&ホテルでの使用が主な目的での購入です。休日にふと思い立って喫茶店で文章を書き殴ろうという用途には、ちと荷物として嵩張ったり、キーボードが小さすぎたりと、それぞれに弱点がありました。しかも、いざモバイルPCを持ち出そうとしたら、充電を忘れていたというミスを何度もやらかしています。そこで、使う機会は少ないかなと思いながらも、乾電池駆動、そこそこのサイズの画面とキーボードに惹かれ、思い切って発売からかなり時間が経っているポメラDM20を購入しました。

■使ってみて
さて、実際に数ヶ月使ってみたところ、ポメラDM20は私にとって文章の下書きマシンというキングジムさんの開発コンセプトに沿ったポジションにおさまっています。

A4で数枚の議事メモ的な文章であれば推敲まで十分にできるのですが、更に文章量が多く構成が複雑なものを書こうとすると私には向いてませんでした。その原因は画面サイズの物足りなさです。文章全体を頭の中で展開できる人なら何ら支障はないのでしょうが、私の場合、構成を強く意識しながら文章を書こうとすると、一度に視認できる文章量が多くないと著しく効率が落ち、気持ちよく文章が練れませんでした(ちなみに、主に32文字×21行、行間「中」で入力)。

現在は、ポメラDM20で入力した下書き文章を、パソコンのワードで練って仕上げるという手順になっています。購入前に思い描いていた使い方より若干用途が狭くなっていますが、バッテリー切れを意識しないでコンパクトに持ち運べるテキスト入力マシンは、喫茶店などで過ごすちょっとした時間に文章を書き留める用途で活躍の場は確実にあります。実際、乾電池駆動には何度か救われました。

■願望
多くの人が言っておられますが、テキストエディタがポメラに載っていたら良かったなあと思います。それもマクロが使えるテキストエディタがアウトライン表示なんかも実現できてベストですね。個人的な理想はUNIX系のOSで使われているEMACSであれば過去の経験と資産が使えるので言うことなしです。ポメラの乾電池駆動の白黒スクリーンのままで、最低限のLINUXシステムでEMACSだけが動くようにして、あとはLISP言語でテキスト系処理を行う。EMACSであればポメラの画面サイズでもいろんなことができる。ああ、誰か作ってくれないかな。SL-Zaurusでできていたのだから実現は可能だと思うのですが、ユーザが限定されすぎて数は売れないか・・・。

ポメラDM20
■基本仕様
・LCDパネル:5インチTFTモノクロLCD、VGA(640×480ドット)
・メモリーカードスロット:microSD (最大16GB)
・電源:単4形乾電池(単4形アルカリ乾電池 約20時間、エネループ 約15時間)
・バックアップ電池:リチウムコイン電池(CR2032) 電池寿命約60時間
・サイズ:約W145×D100×H33mm(折りたたみ時)約W250×D110(使用時)
・質量:約370g(乾電池別)

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2011年1月 2日 (日)

HTC Aria(S31HT)購入&2週間レビュー

ind_img_01 ■購入    
発売日翌日の12月18日にHTC Aria(S31HT)EMONSTERからの機種変更で購入しました。(Touch Diamond(S21HT)は白ロム購入) 

ネットブラウズと予定管理のメイン機をT-01Aにしていたため、Pocket WiFi(D25HW)を白ロムで購入しようと狙っていたところ、イー・モバイルからHTC Ariaの発売が発表されました。

T-01Aの4.1型WVGA液晶の恩恵を受けていたので、3.2型HVGA液晶という点が気になりましたが、少なくともWiFiルーターとして使えること、あまり使わなくても580円/月で放置できること、そしてAndroidを早く使って見たかったことから思い切って購入に踏み切りました。

Andoroid機は、GALAXY Tabのようなタブレット端末か、T-01Aの代替機を狙っていたのですが、日本メーカーが参入してきたことで、もうちょっと待っていれば通話に使っているメインの携帯電話に出来そうですし、電子書籍の主流サービスがどこになるのかも分からない状況なので、今のところは待つつもりです。(←我慢できないかもしれませんが・・・)

■2週間レビュー      
操作性      
タッチ操作主体の端末としてはちょうど良いサイズで、T-01Aの4.1型液晶では持ち替えなければ片手で届かなかったところが、3.2型液晶のHTC Ariaでは届くので、片手操作がとてもやりやすいです。また、どうしてもタッチしにくい場合でも光学式ポインタが使えて安心です。    
CPU性能は1つ前の世代で決して良くないのですが、HVGA液晶で解像度が高くないためか軽快に動作してくれ、待たされることはほとんどありません。ただ、一世代前のCPUであることで、Netfrontブラウザのように対応しないアプリがあったりするところや、将来のバージョンアップに期待できないところが残念です。

閲覧性      
EMONSTERの時はQVGAによる日本語表示の荒さに耐えられなくなりましたが、HTC AriaはiPhone3シリーズと同じHVGAの3.2型なので必要十分という印象です。    
T-01Aの4.1型WVGA液晶に慣れてしまっていたので耐えられるか不安だったのですが、ウェブブラウズや2ch閲覧程度なら不満はありません。    
ただ、小説や漫画などの読書となると解像度の荒さがも目立ってきて厳しいと思います。このあたりの不満点を解消するためには、閲覧用にタブレット端末を購入するか、もう少し大型のAndroid携帯電話を購入するかの選択になると考えているのですが、どちらが自分にベターなのか思案中です。

日本語入力      
AndroidはIMEが切り替えられるところもiPhoneにない魅力の一つです。HTC Ariaの標準IMEもそこそこ使いやすかったのですが、現在はATOKを使っています。インストールにはb-mobileのSimを使いました。ATOKはフリック入力も魅力的ですが、アルファベットと数字キーが切り替えずに入力できるキーボードが特に気に入っています。    
なお、Graffitiが使えたことは元Palmファンとしてはうれしかったです。でも、片手のタッチ操作でGraffitiは使わないですね。

バッテリー      
アプリ探しや設定を頻繁にやっているので、普段使いでどれだけバッテリーが持つかはまだよく分かりません。ただ、何も使っていなくても結構減っている時があるのが気になっています。まだAndroidに慣れていないので、現在常駐しているプロセスの調査をぼちぼちとやっています。

以上、HTC Ariaは大型液晶による閲覧性よりは片手での操作性にメリットがある端末です。よくあるスペック比較では負けてしますのですが、使いやすさという点では抜群のサイズではないでしょうか。今後、このサイズで液晶以外のスペックが高い端末が出てくれることを期待したくなりました。

■基本スペック      
・OS : Android™ 2.2    
・CPU : Qualcomm MSM7227 600MHz    
・ディスプレイ : 3.2型320×480(HVGA)TFT液晶    
静電容量方式タッチスクリーン(マルチタッチ対応)    
・サイズ : 約57.7(W)×103.8(H)×11.7(D)mm    
・重さ  : 約115g(電池パック装着時)    
・内部メモリ : ROM:512MB/RAM:384MB    
・外部メモリ : microSDHC(32GB)    
・カメラ : 約500万画素(CMOS)オートフォーカス    
・通信 : Bluetooth2.1+EDR、IEEE802.11b/g

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